国内だけでなく、海外でもかなり話題になっているゲーミングベッド。
見た目がかなりインパクトありますが、ゲーマーにはたまらない仕様ですが、ゲーミングベッドは自作できるのでしょうか?
かっこいい周辺機器や家具をそろえるだけでお金がかかってしまいますので、なんとか自作でやってみたいですよね。
そんなゲーミングベッドの自作方法と、実際にゲーミングベッドを自作した人の口コミを調べてみました。
ゲーミングベッド自作の方法は?
結論からいうと、ゲーミングベッドの自作は難しくありません。
バウヒュッテさんのゲーミングベッドの内容を参考にすると、必要なものは以下になります。
- ベッド(リクライニング付きだとなお良し)
- ゲーミングソファ
- デスク(昇降式だとなおよし)
- サイドテーブル(昇降式だとなおよし)
ボトルラックやエナジーワゴンは、サイドテーブルに飲み物や食べ物を置くことができればなくても構いません。
快適さを求めるのであれば、あった方がより便利に、より動かずにゲームに集中して過ごせますね。
デスクやサイトテーブルは、ベッドの高さや寝転んだ場合のシミュレーションを考えると、昇降式の方がいいと思います。
上記より、最低限デスクやサイドテーブル、ゲーミングソファがあればゲーミングベッドの自作となります。
ゲーミングベッド自作の口コミ
ゲーミングベッド自作に憧れを持っている人も多いようです。
SNSでゲーミングベッドを自作した人と、自作してみたい人それぞれの口コミを調べてみました。
ゲーミングベッドを自作した人の口コミ
ベッドの上で長時間ゲームするのは向かないという人もいらっしゃいますね。
人をダメにするソファなどとの併用で、なんとかなりそうな気もしますが、姿勢には気をつけたいところです。
ゲーミングベッドを自作してみたい人の口コミ
ベッドはいいものにしたいお気持ち、わかります。
私も病院で電動で起き上がるベッドを使ったことあるのですが、快適すぎて家に1台欲しくなりました。
まとめ
ゲーミングベッド自作には、最低限はベッド、デスク・サイドデスク(昇降式だとベター)、ゲーミングソファなど腰や体への負担が少なくなるクッションなどがあれば、可能だということがわかりました。
また、上記は揃えやすいので、ゲーミングベッドを自作している人は、意外にもたくさんいらっしゃいました。
長時間横になる状態でPCを触ったり、ゲームをすること自体は、人間の体には少しずつ負担がかかりますので、居心地の良い環境をゲーミングベッドで再現しつつも、適度な休憩
(そのまま寝る?)を取ったり、適度な運動をするようにしてください。
快適なゲームライフをゲーミングベッド自作でかなえられるといいですね。